curved edge - ヒトリエ (HITORIE)
词:シノダ
曲:シノダ
编曲:ヒトリエ
味の無いドロップ
没有味道的水果糖
嗚呼ベロの裏でうずくまる
蜷缩在舌头下
今は何時で
现在是几点
そんでいつまでこうしてたら
而我又要这样子
いいの
到什么时候
こんな静けさしかない夜
在这唯余寂静的夜里
這いずる
匍匐着
腑抜けたしがないモンスター
窝囊又渺小的怪物
今に引き摺り込まれるだろうな
现在一定会被强行拖走吧
誰も助けてくれないだろうな
谁也不会来救我的吧
ならいっそこのままで
那么不如就这样
何億光年彼方へ
去往数亿光年的彼方
想像だにしない未来へ
去往超越想象的未来
猟奇的なこの痛みで
忍耐着这份猎奇的疼痛
ほら
看呐
Bring it back to me
不自由な心
不自由的心
ただならなくて ままならなくて
只是无法放任 无法做自己
何かちょっとヤな感じ
感觉郁闷烦躁
君ならどうすんの
如果是你会怎么做
駄作と解っても
即使明知这是拙劣之作
消え去りたくない
不愿消失
壊されたくない
不愿被破坏
ほら面倒臭いね
真是麻烦啊
帳消しにしちゃいたいね
好想把账一笔勾销
誰も居ない水槽
空无一人的水槽
夢見るプランクトンの揺り籠
做梦的浮游生物的摇篮
ハナから
从一开始
人間性塗りかえようなんて
想要彻底改变人性
出来ゃしないの
就是不可能的
どうしても静か過ぎるこの夜に
在这个过于寂静的夜里
文字を並べて銃を持たすんだ
无论如何也要排列文字拿起枪
誰か撃ち抜くわけじゃあるまいし
也不是要将谁打穿
開く夢などあるわけじゃないし
也并没有打开的梦想
ただ頭ん中で何億回も繰り返して
只是在脑海中无数次反复回想
想像でしかない舞台へ
走向只有想象的舞台
ゴミみたいなバンズ履いて
穿着垃圾一样的VANS
期待しないは承知の上
很明白自己不受期待
常識なんて範囲外で
常识全部抛开
超ピーキーなハイが鳴いて
回响起超专业的高音
三桁W コーン揺らして
三行W 摇晃起锥形桶
なあ
呐
またプリング・ハンマリング
又来拨弦·敲击
繰り返して
反反复复
またプリング・ハンマリング
又来拨弦·敲击
繰り返して
反反复复
またプリング・ハンマリング
又来拨弦·敲击
繰り返して
反反复复
またプリング・ハンマリング
又来拨弦·敲击
繰り返して
反反复复
Bring it back to me
不自由な心
不自由的心
Bring it back to me
不自由な心
不自由的心
ほらdrilling 白昼に無慈悲なほど
钻研训练 白天也毫无慈悲
風穴開けて 瞼の裏まで
打开通风口 直到眼睑深处
こんなクソみたいな現実
即使看见的是这般
見させられてもまだ尚
垃圾一样的现实也
僕ら不健全な瞬間に飢えて飢えて
我们渴望着渴望着不健全的瞬间
仕方無いのさ
无可救药
やめられやしないね
无法停手呢
もう戻れやしないね
回不了头呢
ほら面倒臭いフレーズ
你听 麻烦的语句
聴神経に突き刺され
又刺入了听觉神经