グランドエスケープ feat.三浦透子 - RADWIMPS/三浦透子
词：野田洋次郎
曲：野田洋次郎
空飛ぶ羽根と引き換えに
没有选择飞向天空的翅膀
繋ぎ合う手を選んだ僕ら
而是选择十指相扣的我们
それでも空に魅せられて
仍迷恋着天空
夢を重ねるのは罪か
做着重复的梦 这也是罪过吗
夏は秋の背中を見て
夏天望着秋天的背影
その顔を思い浮かべる
心中浮现出他的脸庞
憧れなのか 恋なのか
我在憧憬吗 这是爱情吗
叶わぬと知っていながら
明明知道无法实现
通り雨が通り雨と
在阵雨称为“阵雨”
木漏れ日たちが木漏れ日と
隙光称为“隙光”的
名乗るずっとずっとずっと前から
很久很久以前
あなたはあなたでいたんだろう
你便已经作为“你”而存在了吧
重力が眠りにつく
重力逐渐消失
1000年に一度の今日
千年一遇的今天
太陽の死角に立ち
站在太阳照不到的死角
僕らこの星を出よう
让我们离开这颗星球吧
彼が眼を覚ました時
在他醒来的时刻
連れ戻せない場所へ
飞往无法再回来的地方
せーの で大地を蹴って
喊着一二 奋力跃起
ここではない星へ
向着其他的星球
行こう
前进吧
行こう
前进吧
行こう
前进吧
夏風邪に焦る心が
为夏日所患的感冒而焦虑的心
夏をさらに早送るよ
让夏日离去的脚步又快了一分
めまぐるしい景色の中
在瞬息万变的景色之中
君だけが止まって見えた
唯独你驻足于我的眼帘
君と出会ったあの日から
从遇见你的那一天开始
パタリと夜 夢は止んだよ
我的夜和梦都戛然而止
土の中で待ちこがれた
蜷缩在土中殷切地期盼
叶えるその時は今だ
实现的那一刻就是现在
重力が眠りにつく
重力逐渐消失
1000年に一度の今日
千年一遇的今天
花火の音に乗せ
乘着升空的烟花的声音
僕らこの星を出よう
让我们离开这颗星球吧
彼が眼を覚ました時
在他醒来的时刻
連れ戻せない場所へ
飞往无法再回来的地方
せーの で大地を蹴って
喊着一二 奋力跃起
ここではない星へ
向着其他的星球
行こう
前进吧
もう少しで運命の向こう
还差一点就可抵达命运的彼岸
もう少しで文明の向こう
还差一点就可抵达文明的彼岸
もう少しで運命の向こう
前进吧
もう少しで 行こう
还差一点就可抵达命运的彼岸
もう少しで運命の向こう
还差一点
もう少しで文明の向こう
前进吧
もう少しで運命の向こう
还差一点就可抵达命运的彼岸
もう少しで
还差一点就可抵达命运的彼岸
夢に僕らで帆を張って
前进吧
来たるべき日のために夜を越え
还差一点就可抵达命运的彼岸
いざ期待だけ満タンで
还差一点
あとはどうにかなるさと
为了梦想 我们扬帆起航
肩を組んだ
为了注定到来的那天穿越黑夜
怖くないわけないでも止まんない
我们满怀期待
ピンチの先回りしたって
相信无论如何总会有办法
僕らじゃしょうがない
我们并肩前行
僕らの恋が言う声が言う
当然不会毫无畏惧
行け と言う
但绝不会止步不前
