笑顔 (《神速的盖诺赛克特 超梦觉醒》剧场版片尾曲) - いきものがかり (生物股长)
詞：水野良树
曲：水野良树
だから仆は笑ってほしいんだ
我想要开怀大笑
だから君と生きていたいんだ
我想要与你相守
かけがえのないひとよ
无法代替的人啊
仆は君を守り续けたい
“我想要一只守护着你”
君がそこにいてくれることが
你会一直在我身旁
ただその小さな奇迹が
就是这小小的奇迹
なによりもあたたかい
比什么都温暖
だから 仆は强くなりたい
我想要变得坚强
花がまた咲いている
花仍在盛开
仆はちっぽけな一步を踏む
我迈出小步
思い出に变わるこの日々に
变成回忆的这些日子里
何度もサヨナラをするよ
几次与你分手道别
どこまでも どこまでも
不管到哪
明るくなれる君の声が
总能保持开朗的你的声音
いつだって一番のひかり
无论何时都是最闪耀的光芒
背中をちゃんと押しているよ
从背后鼓励着我
优しいひとになりたい
你曾说
いつかの君が言ったね
想要成为一个体贴的人
心のなかでくすぶる
我心中不禁欢喜
切ないもの つたえてよ
难过的事有你分担
そうさ君が笑ってくれるなら
只要看到你的微笑
仆はなんでもできるよなんて
我就有战胜一切的力量
ちょっと强がってるかな
也许有点逞强吧
でもね なぜか 勇气がわくんだ
但不知为何感到勇气四溢
花が散って咲くようになんども
如同花落又花开
しあわせを缲り返せたなら
幸福能够不断延续
そうやって生きていこう
就这样活下去吧
だから仆は强くなりたい
我想要变得坚强
ごめんねと 言えなくて
不会说“对不起”
もどかしさをぶつけたりもした
总会碰上烦心事
いちばん近くにいることに
不能总对着最亲近的
甘えてばかりじゃだめだね
人撒娇啊
乐しいひとでありたい
“想成为一个快乐的人”
受け入れることを恐れず
不畏敞开心扉
ひたむきな时をかさねて
回味那些专注求索的瞬间
たしかなもの みつけたい
只为寻找心中的永恒
抱えきれぬさびしさのなかで
难以承受的孤单中
もしも君がひとりでいるのなら
倘若你独自一人
ばかみたいにがむしゃらに
我想像傻瓜一样
仆はずっと手を伸ばしたいんだ
不顾一切地始终向你伸出双手
わかりあうことは难しいけど
相互理解也许很难
分かち合うことは仆にもできる
但替你分担我能做到
ただとなりにいるから
因为我在身旁
いつも君のそばにいるから
因为一直在你旁边
いつだって真ん中にあるよ
不管何时 重要的人 都在心中
たいせつなものはここにある
重要的东西也在这里
つつむような君のその手が优しい
你的手像是要包裹住我的手
强く握り返すよ
温柔但坚定地紧握着
いつかちょっと悲しいこともある
总有有令人难过的事
いつかちょっと嬉しいこともある
总是有令人开心的事
でもぜんぶ笑えたらいい
但是全部一笑而过就好
ぜんぶ抱え生きていけたらいい
全都勇敢面对就好
すべてがまた变わってしまっても
就算所有的所有都将改变
なんどでも花を咲かせよう
可不管多少次花依旧盛开
しあわせになれるように
为了能得到幸福
君とともに步いていけるように
为了能和你继续同行
笑いながら泣くような日々を
笑中有泪的日子
泣きながら笑うような日々を
泪中有笑的日子
そうやって生きていこう
就这样活下去吧
だから仆は强くなりたい
我想要变得坚强
